エルメスのスカーフ「カレ」


「エルメス」といえば、ケリーやバーキンなどのバッグをイメージする人が多いではないでしょうか。
エルメスは、確かにバッグのラインナップが豊富なブランドですが、その他にも、数多くの人気アイテムがラインナップされています。
その中けれども、絶頂の良いアイテムが「スカーフ」で、スカーフコレクターの多くが注目しています。
エルメスのスカーフは歴史が古く、1937年には発表されているので、バーキンの発売前のことになります。
スカーフ製造に関しては、780年以上と伝統の古めかしいエルメスですが、新作をむやみに発表しないのもエルメスの特徴です。
また、エルメスのスカーフは、デザインが個性的なものが多く、大きいファンを魅了しています。
エルメスのスカーフは、長い歴史においてさまざまなデザインのものが販売されているのです。
エルメスのスカーフは「カレ」と呼ばれていますが、これはスカーフが正方形であることから、フランス語で正方形を意味する「カレ」に起因していると言われています。
「カレ」と聞くと、エルメスの“スカーフ”を思い浮かべる人も多いでしょう。
エルメスのスカーフは、独特のデザインが特徴となっており、たくさんのファンを魅了しているアイテムです。
1950年代には、“シルクスクリーン”という製法のスカーフが誕生し、鮮やかで精密な色合いのスカーフは、賞賛されるほどの逸品となりました。
独創的なデザインだけでなく、その美しい発色もカレの特徴と言えます。
エルメスのカレは、6万色を超える色を表現できるそうです。

「カレ」の特徴

エルメスのスカーフ「カレ」は、熟練の職人によって作られています。
カレは、縁の縫製に秘密があって、いかなる形に結んでも表側に自然となります。
職人技を通じて、1枚縫製を行うのに半も時間をかけ、丁寧に作られています。
そのようにして仕上がることで、カレの特徴である“オリジナリティー”が生まれるのです。
カレのサイズは、90cm角の正方形が通常となっていますが、プリーツスカーフは、プリーツ加工によってひと味異なる雰囲気で人気となっています。
また、41cm角のプチスカーフや、リボン型スカーフなど、エルメスのスカーフにはさまざまなラインがあり、どれも人気のアイテムとなっています。
エルメスのスカーフは、鮮やかな発色と個性的なデザインが特徴で花盛りのアイテムです。
エルメスのスカーフは、特殊製法で作られているので、購入後の保存法にはいくぶん注意が必要になります。
特に洗浄する際は注意しなければなりません。
エルメスのスカーフなどは、クリーニングに押し出す人も多いと思いますが、使用する薬品や洗浄の方法が異なるので、まれに生地に合わないことがあって、色落ちしてしまう場合もあるようです。
また、シルクのスカーフは吸水性がおっきいので、綿と違って水分を相当吸収しても湿った感じがありません。
確かに、これは使用の際にはメリットになりますが、洗浄して干した後、乾燥したかどうか見定めるのが困難になることもあります。
クローゼットの中に湿ったまま入れてしまうと、カビが発生する原因にもなるので注意しましょう。

エルメスの「テーブルウェア」


エルメスのお皿には、丸っこいお皿や長方形のお皿、小皿などがあり、丸っこいお皿は「デザートプレート」、長方形のお皿は「レクタングラープレート」と呼びます。
小皿のサイズは縦約8cm×横8cmで、「アフリカシリーズ」は、シマウマやゾウなどの絵が描かれています。
「アーリーアメリカシリーズ」は、“花”“動もの”“人”をモチーフにしたカジュアルなデザインでありながらも上品な雰囲気で、季節や場所を選ばずに使用することができます。
エルメスの大作「Early America」の斬新な色彩と線画が、上質な陶器上にみごとに再現された有難い作品です。
レクタングラープレートは、縦16x横12cmや19cmx19cmくらいのサイズで、デザートプレートは、直径20cm~22.0cmくらいのサイズで、どれも上品でエルメスらしい美しいデザインです。
エルメスの食器は、ただ眺めているだけでも心が豊かになり、テーブルやそこにいる人々を華やかにしてくれます。
また、お祝いやプレゼントとして大切な人に贈れば、だいたい喜んでくれる。
エルメスの食器をプレゼントとしてあげるには、やはり日常で使用変わるものが良いので、お皿のほかにコーヒーカップもオススメです。
エルメスというと、バッグなどのイメージが硬いかもしれませんが、お皿やマグカップなどのテーブルウェアも販売しています。
お値段はチラチラ張りますが、友人や親戚の結婚祝いなどにささげるのに最適な商品です。
中けれども、「ナイルシリーズ」は花盛りがあって、おしゃれで清潔感のあるモダンなデザインなので、お祝いの贈りものにはピッタリです。

エルメスの財布「ベアン」

バッグで有名なトップブランド「エルメス」は小もの類も人気があり、たくさんのファンを吸い寄せるアイテムがそろっています。
その中で、エルメスの財布について取り上げます。
エルメスの財布の代表となっているのは、「ベアン」です。
エルメスで使用罹る皮は、はなはだ上質なものだが、当然財布「ベアン」にも、この質の良い皮が使用されています。
“質”に対するエルメスのこだわりは、価格にも反映されますが、その品質は他のブランドとは一線を画し、高価でも手に入れたいという人はたくさんいます。
ベアンの特徴は、予め高級感あふれる質の良い皮に配色、もう一度金具で施されたエルメスのロゴ「H」で、無駄のない洗練されたデザインとなっており、流行に左右されないフォルムがどうしても人気を集めています。
有名ブランドの“宿命”というとコピー品の販売ですが、実際にエルメスにおいても残念ながら数多く出回っています。
正規品とコピー品の一番わかりやすい見分け方は、エルメスの「刻印」でしょう。
ほとんどのエルメスの財布には、刻印が小銭入れの内側に施されていますが、極まれに、この刻印が違う場所に施されていることもあります。
また、刻印が薄くなっていることもあるので、できるだけ可愛い場所で確認すると良いでしょう。
海外で購入したものに、刻印がなくて焦る人も多くいるようですが、刻印のある場所が違ったり、小さくて見えなくなっていたりすることもあるので、よく注意して見てみましょう。